人生山あり谷あり?

今までブログを書いては辞めしてきたけど今回はいつまで続くか・・・

娘が転んで前歯が折れた(抜けた)!

今日図書館と散髪から16時ごろに帰ってきたら、公園に行くと0歳児と6歳児を連れて出ていった嫁がえらく慌てた様子で玄関にいた。

「LINE読んだ?」と聞くので「読んでいない」と答えると、

上の娘がスケーターを全力で漕いで蹴躓いて顔面からこけた、というのだ。

なるほど、と上の娘がガーゼタオルを口に当てているのをのけてみると、口回りが血だらけで腫れていた。

確かに顔面からいけばこうなるわな、と思い嫁も特に騒いでないので娘には保冷剤をガーゼタオルにつつんで「冷やしておきなさい」と渡しておいた。

その後気がまぎれるだろうと録画しているアニメなどを見せつつ、下の子をあやしていた。

その後夕食を食べ終わって、冷ましたおじやを後から娘が食べているのをふと見て気づいた。

前歯がない。

元々右の前歯はこの前に抜けたのでないのは当然だが、左の前歯もなかった。

口を開けさせ、「お前左の前歯もないじゃないか!」と強く言ってしまったのが悪かったのだろう、口を閉ざし、両手で見えないように隠してしまった。

しかも泣きながら強情に見せようとしないので始末が悪い。

私の声掛けに応えないので、嫁が「口を見せて」というとしぶしぶ見せた。

確かに両方の前歯が無くなっていた。

その場でXのAIのGrokにどうしたらいいか確認し、救急に連れて行くように、というので連れて行こうという話になった。

その間娘はずっと泣いていた。

嫁ははた目には普通に見えたが、顔がこわばり目に力がなく、近くの大学病院の救急なら24H365日やっている、ところまで調べて「電話番号を調べてほしい」というので調べてLINEに送った。

誰が上の娘を連れていくか、という話になったので私が「現場を見ていない私が行っても仕方ないだろう?下の子を風呂に入れて寝かせておくよ」という提案をし、それでいこうということになった。

途中、嫁は「こけた現場に行って歯を探してくる」ということを執拗に言っていたが、私が「それを探してどうなる?植えられるわけじゃあるまいし」という話になって、「それも含めて大学病院に電話すればいいのでは?(HPには先に電話がいるとのことだった)」と言うと「大学病院に電話してくる」と席を立った。

嫁が電話している間私は食後の皿洗いなどをしつつ、下の娘を風呂に入れるため風呂の準備をしたりしていた。

嫁が電話から戻り、「やれることはないから、平日に歯科に行くように言われた。3時間以内なら歯も戻せるかもしれないと言われたけれど・・・」と力なくうなだれて床に座り込んだ(この時点で4時間以上経っていた)。

それに対して私は「乳歯なんか戻しても仕方ないだろう?」と答えると

嫁が「永久歯でしょ?!」とえらい勢いで返してくるので、私は「永久歯だったか?」と尋ね返した。

嫁は抜けた乳歯が入れてあるケースを引っ張り出してきて床に置くと確認した。

実際乳歯だったわけだが、それを確認して嫁は一気に脱力し、ストンと座り込み、手を顔に当てて泣き出した。

「安心した。取り返しがつかないことをしたと思った。」と泣いていた。

それを気まずく感じた私は「(娘の)歯磨きをしないからだよ。」と茶化した。

歯が生えてから今までずっと歯を磨いてるのは私なのだ。

「そうだね。もう一生これを笑い話として言ってもいいよ。」と嫁は笑っていた。

だがその後よく考えたら、本気で心配して本気で安堵した人間を笑い話などにしたら顰蹙を買うのは私ではないか、と思った。

左の前歯は娘曰く、ぐらぐらしていた(私は歯磨きして感じなかったが)ということだし、永久歯である下の歯の前歯やほかの歯はとくにどうもなっていなかったので、まぁ良かったかな、と思った。

 

 

 

親子の読書時間 「おかしのまちのおかしなはなし」いわさきさとこ/作・絵

今回は「おかしのまちのおかしなはなし」です。
確か2-3年前に一度読んだのですが、あまりウケが良くなかった気がします。
今読んでみると確かにこれは5歳以上向けかな、と思って反省です。
続編が出ていたのでそれを読む前にこれを読んでみてはどうかな?と思って借りてみました。
内容としては和菓子と洋菓子がいがみ合っている街に誰かが引っ越してきた。
そいつはある時は和菓子、ある時は洋菓子という風に見るたびに変わっている。
結局「お前は和菓子、洋菓子どっちなんだ?」ということになり、「私は玉子で、お菓子の研究をしている」という。
アンコとクリームはよく合うので和菓子と洋菓子は仲良くできるはず、と玉子は言い、結局和菓子と洋菓子のいがみ合いはなくなったという話。
うん、6歳の今ならわかる内容ですね。

親子の読書時間 「もうふちゃん」 くさかみなこ/作, よしむらめぐ/絵

前回に続いてくさかみなこさんの絵本です。
お話しとしてよくできていますし、6歳のうちの子にちょうどいい感じのようです。
ドキドキする、というのを言いますね。
お話しとしてはある女の子が好きな毛布である「もうふちゃん」のお話しです。
汚れたので洗濯されて外に干されていた「もうふちゃん」。
しかし強風で山まで飛ばされてしまいます。
帰ろうとするも動物たちに次々に呼び止められ、暖かい毛布だと引き止められます。
仕方なく少しずつ自分を切り取って渡していく「もうふちゃん」。
帰りつくころには小さくなってしまっていました。
女の子は喜ぶのですが、もうそんな小さな毛布では役に立たないだろう、とお母さん。
寝てしまった女の子の毛布を持って行ってしまいますが、うさぎのぬいぐるみにリメイクしてくれ、女の子と「もうふちゃん」は今後も一緒にいることができるようになる、というお話。
自分を切っていく「もうふちゃん」に娘はびっくりしたようで、目が離せないようでした。
私も驚きましたが。

 

親子の読書時間 「くろねこリリーのひとりだち」 くさか みなこ (著), 横須賀 香 (イラスト)

今日は「くろねこリリーのひとりだち」です。
内容としては猫の世界では一歳で独り立ちをする。
それに胸を膨らませる黒猫の女の子リリー。
ここまでは魔女の宅急便のようだな、と感じました。
絵もきれいです。
こんな家族いいなぁ、と料理をしている母娘の絵を見ながら娘は言ってました。
どういう意味なんだろうか?
こういう母娘で料理をするのに憧れているのか?とか違う意味でドキドキしました。
それはそうと、独り立ち、というか独り立ち前に新居も確保して家具もそろえて、とやってるところが妙にリアル。
独り立ちしたのはいいけれど、その夜はやはり寂しさが募ります。
そこで母から困ったときに読むようにと受け取っていたノートを読むと「一日目に読んでね。」とあり「寂しいだろうけれど明日にはまたわくわくした気持ちになるから寝なさい」というなんとも親の愛情たっぷりのノートだったのです。
それから最終的には子供ができて、またその子が一歳の独り立ちの前には楽しいことを一杯教えよう、パパとママがしてくれたように、と締めくくられます。
6歳には少し難しい内容だったかな、と思いました。
ただ、やはり不安に思っているところは不安になったが丸く収まってほっとしたようで、良かった、楽しかった、続きはないの?と言われました。
意外と続きはないの?と言われることは少ないのですが。
そして、私も大人になったら独り立ちする、と宣言していました。
あとは漫画が描きたい、そのころにはもう少し美しくなりたい、とちょっとどこまでの未来を見ているのかわからないことを言っていましたね。
でも、前から大人になったら妹と二人で暮らす、とかそのころにはお父さんはお爺ちゃんだね、とか言ってますね。
まぁ、わかってるようでわかってない、わかってないようでわかっているのでしょう。

 

 

親子の読書時間 「あげます。」 浜田桂子/作

浜田桂子さんの絵本です。
割とうちの子は浜田さんの本を面白がるので借りてきました。
内容としては妹が生まれてお父さんもお母さんもおじいちゃんもおばちゃんも自分を見てくれない、という男の子のお話し。
見てくれないならいなくなればいい、友達が貼りだしていた「猫あげます」の張り紙と同じように「あげます」と学校の掲示板に貼りだします。
しかし、髪もないしかわいくない、と誰も欲しがりません。
そこで曲芸を仕込めばもらってくれるかも、とイルカのようにボールの曲芸を仕込もうとします。
それを毎日繰り返し、おそらく妹が3か月くらいになったころなのでしょうか?それなりに髪も生えてきて「かわいい、これなら欲しい」と友達が言うようになり、ずっと遊んでいたからなのか、「ぼくのかわいい妹だからあげない」と断ります。
最初は「何言ってるんだ、こいつは」みたいな感じで少し不安そうにしていた娘ですが、最後でほっとしたのか面白い、と言っていました。
2度3度読んでほしいというのは稀ですが、これは繰り返し読んでほしいと言っています。

大学の受験勉強をする夢を見た

今日の夢は大学受験をする夢だった。
と言っても受験ではなく、受験勉強。
しかも今の年齢で受験をするらしい。
参考書を選んでいて、これは大よそ知ってるからそこまで買わなくていいな、とか英語は忘れてしまってるから厚めに買っておくか、みたいな。
なんなんだろう、これ?
しかもこれで覚えているだけで3回目。
連続しているわけでもなくたまに見る
最近囲碁の勉強を始めたから?
それとも噛みしめに効く、といので耳に輪ゴムをつけて寝たからなのか?
メガネみたいな感覚があったからかもしれない。

夢は不思議だ。

親子の読書時間 絵本「ノラネコぐんだん」シリーズ 工藤ノリコ/著

言わずと知れたノラネコぐんだんシリーズです。
正直、表紙を見て今一つっぽかったので今まで触れずにいたのですが、意外と大うけです。
話はワンワンちゃんというキャラが寿司屋などの店をやっているところのノラネコぐんだんがやってきて、「いいな~、ほしいな~」とうらやましがり、夜中に忍び込んだりする。
そしてトラブルが起こって店は爆発、ワンワンちゃんにノラネコぐんだんは正座させられ、「こんなことしていいと思ってるんですか」と説教されて営業のための奉仕活動をさせられ、「さて、繁盛したし、この辺で」とノラネコぐんだんが帰ろうとすると「まだ残ってるよね?」と店を建て直させられる、というのが毎度のパターン。
おそらくこのワンパターンが子供は読んでいて安心するのでは?などと想像しています。
パンどろぼうほどではないですけど、人気ですね。
図書館では必ず全部借りられていますので予約必須です。